目尻切開後の形が不自然な場合や、瘢痕や粘膜露出がある場合に改善する手術です。
※美容医療には、出血、感染、炎症などの予期しない副作用が生じる可能性があります。
TYPE 01
コの字・C字型変形
TYPE 02
赤い瘢痕(結膜露出)
TYPE 03
不自然なライン
目尻がコの字型またはC字型になった場合や、結膜露出によって赤い瘢痕が生じた場合、ラインが滑らかでなく不自然な場合に、靭帯と結膜層を本来の位置へ戻し、瘢痕と粘膜露出を改善する手術です。
目尻切開修正 + 下眼角切開(7週)
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(5週)
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(2か月)
目尻切開修正で目は小さくなりますか?
修正量によっては小さく見える場合があります。ただし、下眼角切開手術を同時に行うことで、 目が小さく見えることを予防ことができます。
結膜露出・コの字型癒着
目尻切開修正
目尻切開修正 + 下眼角切開
目尻切開修正の第一の目的は、できる限り手術前の状態へ戻すことです。目を大きくしたくて目尻切開を受けたものの効果が少なく、瘢痕が残ったり目尻のラインが不自然になった場合、目が小さくなってもよいので手術前の状態へ戻したいと希望される方が多くいます。しかし実際には、修正後に目が小さく見え、再び目尻切開を検討する場合があります。これを防ぐため、目尻切開修正と下眼角切開を併用します。を行うことが望ましいです。瘢痕を改善しながら、目が小さくなることへの不満もあらかじめ防げます。
目尻がコの字型で、粘膜が露出した状態
目尻の瘢痕と露出した粘膜を切除
外眼角靭帯を眼窩骨まで引き寄せて固定・縫合
下眼角切開を追加すると、目の大きさが小さくなることを防ぐことができます
自然な鋭角形へ改善し、瘢痕と露出粘膜を除去
コの字型癒着
目尻切開後、両側ともコの字型に癒着し、下まぶたの粘膜ラインが眼球から離れ、赤い組織も露出していました。
内出血と腫れがありますが、目尻の形の変化を確認できます。
目の大きさを保ちながら、目尻のコの字型変形を改善しています。
手術前
1週間後
6週間後
目尻切開後、左側にはコの字型の瘢痕、右側には目尻下に裂けたような瘢痕が生じました。この場合は目尻切開の再手術では瘢痕が改善しないため、目尻切開修正が必要です。
腫れはほぼありませんが、結膜浮腫が見られます。
結膜浮腫も治まり、全体的に安定しています。
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(4か月)
目尻切開修正 + 下眼角切開修正(6か月)
目尻切開修正(1年)
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(7か月)
切開式眼瞼下垂矯正(再手術) + 目頭切開修正 + 目頭上側切開 + 目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(2か月)
目尻切開修正+下眼角切開の解除+下眼角切開(再手術)(2か月)
結膜露出(赤い瘢痕)
目尻切開後、両側とも結膜が露出し、不自然なC字型に癒着していました。
内出血と腫れは残っていますが、目尻の形が整い、赤い瘢痕が改善したことが確認できます。
組織が安定すると赤い瘢痕も目立たなくなり、まばたきの際に感じていた痛みもなくなりました。
1か月後
目尻切開後、両側の結膜が露出し、赤い瘢痕が見える状態です。本来は結膜が露出した①と②の両方を切除しますが、目が小さくなりすぎる可能性があるため、露出部①を修正し、②は露出した結膜を内側へ戻しながら下眼角切開を行い、瘢痕を改善します。
目頭上側切開・目尻切開修正・下眼角切開再手術を併用し、まだ腫れと瘢痕が多く残っている時期です。
赤い瘢痕がほとんど目立たない状態へ改善しています。
4か月後
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(1年)
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(5週時点)
目尻切開修正(6週)
目尻切開修正(6か月)
目尻切開修正(再手術)(1年)
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(3年4か月)
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(1年1か月)
目尻切開修正(4か月)
切開式眼瞼下垂矯正(再手術)(二重ラインを下げる手術) + 目頭切開修正 + 目尻切開修正(1年7か月)
結膜の浮き(グレーライン損傷)
目尻切開後、左側には不自然なコの字型変形と赤い瘢痕、右側には強い結膜露出と赤い瘢痕が生じました。
微細な瘢痕と赤みは残っていますが、目尻の形は改善しています。
切開瘢痕は目立たず、不自然に変形していた目尻が自然な鋭角形へ改善しました。
3か月後
目尻切開修正(1か月)
目尻切開修正 + 下眼角切開(再手術)(3か月)
目尻切開修正 + 下眼角切開(3年)
目尻が不自然に曲がって過剰に開き、目がしみる状態でした。
開きすぎた目尻を尖った形に閉じ、下眼角切開で下まぶたのラインを丸く整えました。同時に目が小さくなるのを防ぎました。
以前の目尻・下眼角切開により、目尻がコの字型に癒着した状態です。
目尻切開修正と下眼角切開の再手術で、不自然なコの字型を自然な丸みのある形に整えました。
目尻切開の合併症で目尻が開き、コの字型になっています。
開いたコの字型を「<」のように尖らせて修正し、同時に下眼角切開を行い、大きさを保ちながら自然な形に整えました。
2年前の目尻切開により、目尻がコの字型に癒着して不自然な状態でした。
目尻切開修正で、コの字型を尖った形に整えました。
1年前の目尻・下眼角切開後にコの字型の癒着が生じ、下まぶたのラインの浮きと瘢痕がありました。
目尻切開修正で瘢痕を除去して先端の形を整え、下眼角切開の再手術で目が小さくなるのを防ぎました。
4年前の目尻・下眼角切開後、目尻がコの字型になっていました。
目尻切開修正と下眼角切開を同時に行い、目尻は尖らせ、下まぶたのラインは丸く整えました。
4年前の目尻・下眼角切開後、目尻が不自然に丸くなっていました。
目尻切開修正で、不自然に丸い目尻を尖った形に改善しました。
目尻がC字型で灰白線が途切れ、下まぶたのラインが滑らかではありません。
修正で灰白線をつなぎ、C字型の目尻を自然に整えました。目が小さくなるのを防ぐため下眼角切開も併用しました。
目尻・下眼角切開後に結膜が露出して目がしみ、下眼角切開の効果も少なかったため、再手術を希望されました。
目尻切開修正で露出した結膜を閉じ、下眼角切開で大きさを保ちました。合併症と、きつい目元の印象が改善しました。
以前の目尻・下眼角切開により左の下まぶたに強い瘢痕が生じ、まばたきのたびに痛みもありました。
目尻切開修正で瘢痕を除去し、痛みが改善しました。下眼角切開も同時に行い、すっきりした目元になりました。
二度の切開手術で下まぶたに強い瘢痕が生じ、しみる症状とドライアイを伴っていました。
目尻切開修正で露出した赤い瘢痕を除去し、下眼角切開を併用して目が小さくなるのを防ぎました。
目尻切開後に開きと瘢痕が生じ、しみる症状や痛みもあったため、改善を希望されました。
目尻切開修正と下眼角切開を併用し、瘢痕を改善しながら大きさを保ちました。
目尻が開き、赤い瘢痕が露出しています。
目尻切開修正で開いた部分を閉じ、赤い瘢痕を改善しました。
7年前の目尻切開後、結膜浮腫を繰り返し、赤い瘢痕もある状態です。
目尻切開修正で瘢痕を改善し、下眼角切開でよりすっきりした目元にしました。
灰白線に沿って赤い瘢痕があります。
目尻切開修正で瘢痕を内側に巻き込むように処理し、外から見えにくくしました。
目尻切開の合併症で結膜が大きく露出しています。
皮膚を内側に巻き込んで下眼角切開を併用し、瘢痕を改善しながら目の大きさを保ちました。
目尻の形が不自然な状態でした。
目尻切開修正で形を整え露出した結膜を閉じ、下眼角切開で目が小さくなるのを防ぎました。
5年前の目尻切開が過剰で、結膜浮腫を繰り返していました。
開きすぎた目尻を閉じ、目が小さくならないよう下眼角切開を同時に行いました。
不自然に曲がった目尻の形の改善を希望されました。
コの字型に癒着した目尻を尖らせ、下眼角切開で曲がった下まぶたのラインを丸く整えました。
8年前の目尻切開後、目尻が不自然に曲がり、瘢痕も露出しています。
目尻を「>」の形に整えて瘢痕も改善し、下眼角切開も行って目を広げました。
9か月前の目尻・下眼角切開の効果が少なく、目尻が不自然な形で癒着しています。
目尻を尖った形に整え、下眼角切開を併用してさらに広げました。
目尻がC字型に丸くなり、下眼角切開の効果も戻っています。
目尻を「>」の形に修正し、下眼角切開を追加して大きさを増し、下まぶたのラインも滑らかに整えました。